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皆様からのご質問

ユーザーの方々からお寄せ頂いた、おもちゃについてのご質問をご紹介します。
おもちゃを選ばれる際のご参考にして頂けたら幸いです。
提供:寿月すみたや

1.積み木 2.着色 CEマーク
4.8か月のおもちゃ 5.片づけ 6.ローラーカップ
7.みつろうクレヨン 8.ままごと 9.ミツロウねんど
10.ロディ 11.ボール 12.ビーズ
13.ボディボール

13.身体を動かすおもちゃ.

>  今の、二人の子供(1才と2才11ヶ月)には、どの種類がよいのいでしょう?「ロディ」もよさそうですが、大きいボールも喜びそう・・・・。それから、大きさにいろいろ種類があって、どの大きさが遊びやすいのでしょう。

1才のお子さんには、ロディが良いとおもいます。ロディは、家では次女がまだ使っていますので、3才でも面白そうです。3才を過ぎると、ボールタイプ(ボールに持ち手が付いたもの)のほうが、面白いようようです。ボールも、どういう遊びをさせたいかですね。
大きいボールに座ってバランスを取ったり、ボールつきも楽しいですよ。バランスボールやボディボールは体幹を鍛えるために使うこともあり、色々なスポーツをする方たちも使っています。ただ腰掛けているだけでもいいようです。

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12..ピンボード・ビーズ
 「ピンボード」を買おうと思いますが、四角と六角のどちらがいいですか?やっぱり、簡単な四角 の方かなー?この中にビーズが入っているようなのですが、HPの中で見たビーズの遊びもさせてやりたいのですが、「ビーズ」はどの分がよいでしょうか?大きさがいろいろあるみたいで、よく分からないので・・・・。

ピンボードは四角の方が簡単です。
四角のボードだと、ゴムで三角形、四角形と基本のかたちが作れるので、遊んでいる内に、図形が目に入ります。基本図形の認識がしやすくなるように思います。ビーズに付いては、ビーズは別売りなんです。(表示の仕方が悪かったですね、ごめんなさい)。ボードのみ、輪ゴムは付いています。
ビーズは、穴が大きいものと小さいものがあります。ある程度扱えるようになったら、小穴が面白いですよ。
1歳前後でしたら大穴の方が無理が有りませんね。又紐とおしとして遊ぶこともできます。大穴ビーズは、穴が大きくて安定が良いので、積み木の飾りにも使えます。とってもかわいくなりますよ。

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11.ボール
まず最初に与えたい道具はボールということを知り,ベビーボールやカラーボールをもうじき1歳になる息子に与えたいと思っていますが,いかがでしょうか?

球体のおもちゃは、色々な遊びが出来ますし、他のものと一緒にして、更に遊びが広がったりするので楽しめます。
ベビーボールは、手の中に入る大きさです。ふわふわしていて、心地よさが感じられます。
これよりもちょっと大きくて、ちょっと硬いのが、ママボールです。こちらは、スポンジで出来ていて、跳ねるし、転がるし、当たっても痛くないし、という感じです。
カラーボールは、お椀に木球が入っているような感じのものです。ボールを入れて椀のなかで回したり、椀に入れる音を楽しんだり、違う色の球と、組み合わせてぐるぐる回したり、椀に球を入れたまま、さかさまにして上に乗ったり(これはうちの子どもがしていました。)子どもって色々な事を考えつきます。おままごとが出来るようになると、また、活躍します。
ビーズは、紐通しなどは徐々にですが、転がして遊んだり、ピンボードで遊んだり、おままごとに使ったり、積み木に合わせたり、粘土遊びに加えたり、と色々遊べます。今、細かいものに興味があるようですから、ひとつづつ入れ物に入れるという遊びだけでも、ものすごく遊びます。手でつまんでもいいし、その内にスプーンですくい、お箸になって・・・と発達に応じてあそびますよ。面白いみたいです。


持ち手の付いている大きなボールと只の大きなボールも面白そうかな、と思っているのですが、(ボールに体当たりして遊びそう)年齢的にお勧めなものはありますか?

持ち手のついている大きなボールは、ロディに比べて、不安定ですので、お子さんの様子を見て、判断してあげてください。対象年齢は、ロディよりも大きい子向けで、使う期間も、ロディに比べて長く使えます。長女は4年生ですが、まだこれであそびます。このボールの弾み具合が、とっても面白いようです。
これは、体幹を鍛えて、身体のバランス感覚を養い、身体全体の感覚であそびます。

4才ぐらいになると、大きなボールはとっても面白いようです。
持ち手が無くても座ったり、ごろごろ上に腹ばいになったり、ぽんぽんとついたり、転がしたり、始めは、大人の人がついていないと危ないですが、面白がります。

10.ロディ・ロックンロディ>ロディとロックンロディの違いは?(ロックンロディも下の台を外すとロディと同様に使えるのですか?)ロディはバウンドしながらボールのように場所を移動していくのですか?

まず、ロディと、ロックンロディの違いですが、ロディは乗って弾ませてあそびます。
そうそう、弾ませながら(ジャンプしながら)ボールのように場所を移動させていきます。(その場ジャンプでも面白いようです。)
子どもって、なんか知らないけど、ジャンプする時期がありませんか?うちの子どもにはありました。
ただただ、飛べる事が嬉しくて、ジャンプばっかりしている時期がありましたが、そんな時期は良いですよ。ジャンプによって、身体の力の調整、バランス、脚力などなど身につくようです。
ロックンロディは、ゆらゆらとスイングする木馬のような感じです。スイングボードは取り外しができます。はずすと通常のロディになります。
もう2才を迎えていらっしゃるのでしたら、ロディの方が、楽しいかもしれませんね。次女は2才過ぎぐらいから、危なっかしいながらも、乗り始め、楽しそうでした。

9.ミツロウねんど
娘は8ヶ月半ですが 今色々な触感を楽しんでいるようなので蜜蝋粘土を購入しようと思うのですが ちょっと早過ぎるでしょうか??

8ヶ月半なんですね。口には入れませんか?
触感を楽しんでいるのでしたら、とても面白いとおもいます。口に入っても安心できるものを使っていればいいでしょうね。大人の方が一緒に遊んで、お口に入れない様に気をつけてあげてください。紙粘土などは、丸く出来て、ヘビに出来る頃から使っています。2才〜3才ぐらいかなぁ
・・
ミツロウねんどは、ミツロウ、食用色素、油類(食用可能なもの)などから出来ているものが多いです。
作っている会社によっていろいろと工夫されているようで、内容を詳しくは、教えていただけなかったりしますが、すべて食用できるもので、日本の安全基準も、クリアしているもので出来ているそうです。

8.ままごと
>おままごとセットはお持ちですか?ちょっと 早いかとも思いましたが最近 料理などに 興味があるようなのでいいかなぁとも思っています。
>プラスチック製のものは 値段は安いけれどどうも 色が派手すぎて 好きになれません。木で出来たものをインターネットなどで捜しているのですが今一ついいのがなくて。お店ではあんまり見かけないし。半分は自分のために捜しているようなところもあります。何かおすすめがあったら教えて下さい。ぜんぜん急ぎません。

子ども達がとっても好きな遊びですよね。
広場では、一番人気のコーナーです。

お料理用のままごとですが、キッチン、お鍋等の用具、取り分ける入れ物・木のままごとセット・布のピクニックバスケット・ままごとトントン、こんな物を使っていました。
材料として、チェーンリングやおはじきはとっても遊びました。(ご飲に注意)
チェーンリングについてはこちらから
http://kazumama0909.at.webry.info/200911/article_2.html


また、重ねカップもとっても良く遊びました。

重ねカップについてはこちらから
http://kazumama0909.at.webry.info/200912/article_3.html


木の果物、野菜、もあります。我が家ではままごとトントンが気に入っていました。
後は、ケルンボックスに立方体を入れて、ケーキに見立ててボックスのふたできったり、ホットケーキを作るといって、材料の立方体を一つづつ箱に入れて作ったり、積み木でもやっています。
また、フィルムケースにフェルトをまいて、野菜に見立てたり、汽車にしたりして、マジックテープでつなげて、自作のものも作りました


7.みつろうクレヨン
一つみつろうクレヨンについて質問があります。上の子は3才になったばかりですが、とても筆圧が強く、日本製の普通のではすぐに汚くなってしまいます。子どもに汚くなるから与えないというのは変なのですが、きっとみつろうクレヨンだとあまり汚く手につかないのかなとか、下の子にも安全かなあとか漠然と考えています。かなり筆圧がないとみつろうクレヨンは無理なのでしょうか?後、みつろうクレヨンのプラス面についてあったら教えてください。

ミツロウクレヨンは蜂の巣からつくります。ミツロウには殺菌作用があり、また人間には害はありません。子ども達が使っていて、もしも手についても、口に入れても害にならないもので作られています。
また、香りもかすかに蜂蜜の香りがします。
普通使われている”ろう”には有害なものも含まれていると聞いています。(科学的には詳しくなくてごめんなさい。)
私が子どもに選んでいる理由としては、
自然界で作られているものである事。はちの巣から取れた”ろう”と、植物などから取れた色とを組み合わせてクレヨンが作られている事がまずあります。
使ってみて、色は奇麗です。自然の色なんでしょうね。今、シュトックマーのものが気に入っていて、使っています。

「とても筆圧が強く、日本製の普通のではすぐに汚くなってしまいます。」
そうなんですね。筆圧で、クレヨンが折れたりする時には、ブロッククレヨン(シュトックマー・ドイツ)のものが良いでしょう。硬さは、普通のクレヨンとあまり変らない様に感じています。(私が使っていたものと同じ位でした。)

手につくのは、ミツロウクレヨンでも温度が高いと少しべたべたしたりはします。私の場合は、手についても、殺菌作用があるし、自然のものだからあまり気にしていません。
(口に入れても、害はないしね。)スティックタイプと、ブロックタイプがあります。
我が家の場合、パラフィンなどの化学合成されたものよりも、自然界で作られているものの方が、子ども自体に親近感があるようです。
といっても使っていた時は、そんな事分からないようでしたが、今9才になる長女は、最近になって、自分が使っていたクレヨンが蜂の巣で出来ている事を知って、興味を持ったようです。
それで、夏休みに蜂の巣からろうをとって、ろうそくを作ろうと思っています。
自分達が使っているもの、関わっているものが、自然界の色々なものや、生き物のお陰なんだと、改めて、感じているようです。人間だけが生きているのではない、全てがつながっていると、感じてくれれば・・・・などと思っています。
いかがですか?
これは、私の考えなのですが、こう考えて、ミツロウのクレヨンをご紹介しています。
専門的な事まで分からなくてごめんなさい。参考まで。

6.ローラーカップ
>気になってるおもちゃがあります.ローラーカップです.
>まえに主人に相談したときは,”玉を使ってるのはまだあぶないんじゃない”と言われてあきらめたんですが,やっぱり欲しい・・”自分が欲しいんでしょう”と言われました.そうです,私が遊びたいんです.でも,親が楽しまなくちゃいけませんしね!
>で,使われている玉はどれくらいの大きさですか?
>保育園にはクーネルバーンがあって(たぶん),**も大好きです.あの玉とおなじ大きさですか?

ご質問の玉の大きさですが、クーゲルバーンよりは大きいですよ。直径2cmから2.5cm程度のビーダマの大きいものです。口に入れるとけっこうな大きさです。
間違って口に入れる大きさというより、入れ様としていれる大きさという感じです。近くにいる方が注意してあげて欲しいおもちゃですね。

このおもちゃは、子どもはとっても好きです。大人も好きです。これらのようなくり返しのおもちゃは、
予想して、予想通りに物事が起こるということを繰り返します。
この繰り返しが、安心につながって、心の安定につながるとされています。
クーゲルバーンもその一つなんです。
世界中にこのたぐいのおもちゃがたくさんあるようです。日本では、繭玉転がしなんかありましたよね。(古いかしら・・・)私もとっても好きでした。
お母さんが、楽しむ事ってとっても大切だと思います。楽しんで欲しいと心から願っています。
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5.子どもの片づけ
子どもが片づけをしないということで、お悩みの方もいらっしゃることと思います。今回、メールを戴いたこともあって、私が知っていることをお伝えしますね。

このお片づけを考える時には、必ず親を問われます。いつも自己嫌悪に陥ってしまうのですが・・・親の責任だといわれます。子育てに関係している方達はそうおっしゃいます。
「和久先生も、子どもが片づけを嫌いということはない」とおっしゃっています。
むしろ、積み木などは片づけることを好んでします。本当に積み木などは、ぴったりはいることが楽しいらしく、何度も箱に入れて(片づけて)あそびます。
その物の場所があればそこに治めることができるようです。

長女の時は、全部一まとめに入れる箱を用意して、そこに入れていました。そこから目的の物を出すのが大変で、片づけもいい加減でした。おもちゃも色々いっぱいあって、捨てることもできずにいました。
今は、親がおもちゃの選択もできるようにになった事もあり、おもちゃがしまいやすくなったと思います。
片付けばっかり言っていると、今度は遊ぶのが楽しくなくなってくるみたいですし。親も、子どももストレスが溜まりますよね。 思いっきり遊べて、片づける時はすぐしまえるような工夫が必要なのかもしれません。
子どもの性格などももちろんあると思いますが、私の場合、長女の時のことを反省してお片づけしやすい様に、おもちゃを整理したり、置く場所を考えました。

また、決して怒らずに一言、「**チャンはお片づけが上手ね」「お片づけすると、気持ち良いね。」なんて言葉を書けてあげることも大切です。この時に、子どの自信が片づけが出来たという実感を持てるように、そして、それが嬉しい・気持ち良いと感じられるように、促してあげましょう。
最初は、お母さんと一緒にして行くうちに、すこしづつこどもさんが独りですることを増やしていきながら、「一人でお片づけ気持ちよくできたね。」とか、「すっきりしたね。」なんて声を掛けてあげると子どもも、嬉しくなって、お片づけが楽しくなるようです。
お子さんの性格もあるとは思いますが、やってみてくださいね。
また、何か良い方法がありましたら、教えてください。皆さんに紹介したいと思います。
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4.8ヶ月の娘にお勧めのおもちゃはありませんか?
Q:「さくらんぼ」「ぶらんこ」ととっても喜んであそんでいますが、そろそろ何か追加してあげたくて・・。
近所に売っているプラスチックのおもちゃは、どうも気が進まなくて買えません。積み木はちょっと早すぎる気がするし。アドバイスお願いします。

最初のおもちゃについてご紹介のページはこちらにあります
http://sumitaya.cup.com/0-1.htm

8ヶ月のお子さんですね。
6〜8ヶ月になると
・落ちた物(童具)を探したりわかっていることに対してこうなるだろうと期待して活動します。
まわりのもの(童具)に積極的、自発的に働きかけるようになります。
・手にしたもの(童具)を噛んだり、なめたり、もてあそんだりして、触覚による探究活動が盛んになります。
・小さいもの(童具)を触って遊ぶことに関心を示します。
・両手に物(童具)を持ち、一方の手に持っている物を離すことが出来るようになります。
・両手に持った物(童具)を、打ち合わすことができるようになります。
・小さい物に興味を示し、わしづかみにします。

9〜10ヶ月になると
・手でつかむ力が強くなり、手先で動かすことが自由になるので、すわって10分ぐらい指や、口を使って
見る--手に取る(つかむ)--口に入れる--もう一方の手に移す-なでる--落とす--拾う
等の動作をして、一人で物(童具)を探索できるようになります。
・容器の中に入っている物を出すのを喜びます。
・紙を破って口に持っていったりするようになります。
・ひもを引っ張って遊ぶようになります。
・童具に限らず、灰皿、容器、食器などにも興味を示してもてあそびます。
・ボールを押し転がして遊ぶようになります。
・物(童具)をぶつける、たたく、なげる、こすり付ける、倒す、立てる、前後に転がすなどの活動をします。
・ソケットやスイッチの操作、ドアやふたの開閉などに関心を示し、簡単な因果関係を理解していくようになります。

上記に付いて思い当たる事がありましたでしょうか?
個人差がありますので、一概にそうとは言えませんが、そんな事を思いながらどんなおもちゃが良いか考えてみますね。

まず、言葉をしゃべる練習として、息をつなげる事って大切なんです。この時期、
とか、吹いて音のする物もとても楽しみます。歯がかゆいので、おしゃぶりなどがよければ、口に入れやすいがらがら類がよいでしょう。

又、重ねカップ、入れ子はこどもの興味をひきつけて、重ねたカップを倒したりして遊びますが、発達によって徐々につかんで、なめて、打ち付けて、つんで ・・・などと色々楽しめます
かさねカップについてはこちら
http://kazumama0909.at.webry.info/200912/article_3.html


両手を打ちあわす事が出来れば、積み木もOKです。積み木は子ども達の想像力を育ててくれるおもちゃですし、主食のおもちゃとして手許においておきたいおもちゃです。積み木は、触る、なめる、打つ、重ねる、積む・入れる・倒す・つかむなどであそびます。


ものを入れたり出したりする事に興味があるのなら、キーボックスなども楽しめます。始めは形に入れる事が出来ませんが、扉を開けてそこに入れたり出したりして遊びました。
パロ指や、手のひらで、玉を押し込む遊びが出来ます。ハンマーを上手に使えるようになったらハンマーで叩きます。キーボックスも、始めは形に入れる事が出来ませんが、扉を開けてそこに入れたり出したりして遊びました。
ハイハイしたり、歩くのを楽しくするのに、引き車などがあります。お座りして転がしてもあそべます

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3.CEマークって何?
Q:玩具の安全基準マークで、CEマークと言うのがありますがこれの正式名称はなんと言うのでしょうか。
いくら調べてもどこにも載っていなくて…。何かの略だと思うのですが、わかりません。

A:これは、「コミッティー・ヨーロッパ」と言うそうです。
ヨーロッパで、安全基準などを管理している組織の名称だそうです。
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2.玩具の色について
Q: どうして、木の玩具に限らず玩具に着色する場合、原色が多いのでしょう。色の3原色や、色環にこだわる和久洋三さんのことはよくわかりましたが・・・。なぜ色の3原色を用いるのかその理由もわからないのです。子どもの好きな色だからと言えばそれまでですけれど。赤、黄、青は子どもにとってどのような意味があると思いますか。

A:まず、色の3原色ですが、
この色さえあれば色々な色を作ることが出来ますよね。
一番混ざっていない基本的な色という考えがあるとも思います。シンプルな方がわかりやすいでしょう。和久先生も、子どもにとって一番はじめの童具は、”球”が良いと言っています。
これは、球と言うかたちが、形の中で、一番簡単で、子どもがわかりやすいからということのようです。

中心点から同じ距離を結んで出来た形ということで、どこから見ても同じ形。いつも、全体のかたちが目に映り、全体を把握しやすい。ということもあるようです。
これから考えても、色として、一番シンプルないろ、それが、いろの3原色では、ないでしょうか。
子どもにとって、最初は、理解しやすい物が良いと考えると、(脳の発達などを考慮して)色においても、理解しやすい色、色々な色の元になる3原色を使うというのが、納得できるような気がします。
この色を合わせていくと、様々な色が見えてきます。無限に広がってきますよね。

加えて、ドーマン博士(ドッツカードなど、知的障害を持つ子どもの、能力開発などを行っている人だったと思いますが、)も言っていますが、(和久先生も言っています)赤ちゃんが最初に見やすい色は、赤だと言う事です。この辺も、3原色を使うカギが有りそうですね。

成長や、発達が進むと、童具においても、球から、立方体、直方体・・・と複雑な形も理解するようになります。色においても、3原色から、赤と黄を混ぜた橙、黄と青を混ぜた緑、赤と青を混ぜた紫と、色が増えていきます。だんだん情報が複雑な物でも、理解できるようになると言う事かなあーと単純に考えています。
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積み木に付いて
1.積み木 2.三角形 4.材質
選び方1 選び方2 選び方3 選び方4
1.積み木
子どもは、外界の物を、舐めたり、手で持ったり、握ったり、投げたり、目で確かめたり五官を使ってからだ全体でその関係を経験していきます。ですから、積み木はなるべく基本的な形が揃っているもので、それぞれの形と大きさに共通性のあるものがいいと思います。子どもの手に合わせた積み木を選ぶ事も大切ですね。

積み木の基尺がそろっている事も重要です。(和久さんの積み木のように全ての童具が一緒に遊べるように出来ている物が理想的です。)違う積み木を一緒にして遊んでいると、思うように作る事が出来なくなって不消化となり、積み木嫌いになります。
<和久洋三さんの積み木>
小さいお子様や、床上の遊びには45シリーズを机上での遊びには30シリーズを。モザイクと組み合わせて世界をひろげてね。(童具館)
45mmの基尺の物と、30mmの基尺の物があります。

45シリーズは、小さいお子様、知的障害を持っているお子さまにも遊びやすい大きさです。1〜2才ぐらいのお子さんには喜ばれています。実際、童具で遊ぶ会を主催している、中島さん(名古屋)によると、「幼稚園児ぐらいまでは、この45mmの積み木の方を喜んで使う」との事でした。
この大きさは、積んでみて、大きくなったり、長くなったり、こどもさんが実感しやすい量・大きさがある為ではないかと思います。早く大きくつめるのです。大きいので、安定が良く高く積みやすく、自分の背丈ぐらいにすぐなりますから、この変化が面白いようです。

30シリーズは、大きさ的にもこどもの指の第2間接ぐらいの大きさですからつかみやすいです。45より細かいので、より表現しやすくなります。
我が家では、45mmを使って土台となるところを作り、30mmで細かく細工してみたり、女の子なので、積み木の箱を部屋に見立てて遊んだりします。

この時の積み木の種類ですが、最初買ったのは、色々なかたちがはいっている物を用意しました。これは失敗でした。(いろんな種類がある方がお得かと思ったんです。・・・)子どももあまり遊びません。
立方体と直方体がたくさんある方が、遊びが面白いようです。

和久先生も、とにかく立方体と直方体は、あればあっただけ子どもの世界が無限に広がるとおっしゃっています。量がたくさんある事でこどもの創造力は、広がっていきます。遊ぶ会でも、1人1箱なんてすぐ使ってしまいます。本当にその通りでした。
98年9月に行った"童具で遊ぼう”の講座ではとっても良く遊びましたよ。積む、倒すからはじまって、ドールハウス、汽車、そして形の展開を楽しむ子どもさんもいました。(k)
ワクブロック45シリーズは、最初に与えたい積み木です。最初のおもちゃは、球が良いということを和久先生はおっしゃいます。ついで、立方体で遊ぶ方向に進めていきます。これは、球に次いで立方体が単純で、こどもにとって扱いやすい童具だからです。0から1才くらいのあそびのぺーじをご覧戴くと分かりますが、まず持ちやすく、積みやすいこの形で遊びます。

フレーベルもこの8個の立方体のことをいっていますが、8個ある事で小さな立方体と大きな立方体になる事を知ります。この事は、大きさの違いを感じると共に、位置、配列、比較、などについても遊びのうちに知って行きます。物事の特性や本質をより正確に汲み取る事が出来るようになります。
こんな単純な物が、多様な展開をする事を知る事で、自分自身の可能性も無限に広がっている事を直感させます。(和久洋三・8個の立方体より)
<ブラザージョルダンの積み木(ドイツ ハバ社など)>
基尺は、4cmの物が多いです。中に3cmの物もありますので良くご覧ください。
積み木は、基尺を合わせて買い足して行ってください。
使っていて、うまく組めないので積み木嫌いになります。気をつけてあげてくださいね。

この積み木もフレーベルの考え方を基礎にして作られています。
<ニキーチン積み木>
ニキーチン教育の提唱者、ボーリス・パブロヴィッチ・ニキーチンさんの積み木です。
積み木の平面を使った色あわせをする事から始まり、立体の世界へと発展していきます。
ニキーチンさんは言います。「積み木遊びで育つ力は、科学的な考え方だけでなく、人生でおこる様々な問題を解決していくのになくてはならないものなのです。」
詳しくは、おもちゃのぺーじ(積み木)をご覧ください。
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2.積み木は、三角形も入ったものを買ったほうが良いのでしょうか
二箱くらいを買おうかと思っているのですがそうなるとやっぱり、立方体と直方体でしょうか?
もう、上の子は3歳ですがその二種類でうまく遊んでくれるものなのか不安です。
一緒に三角形も入ったものを買ったほうが良いのでしょうか?ご意見、聞かせいただけたら嬉しいです。
やっぱり、最初は立方体と直方体をお勧めします。この形は、どんどんつなげていくことができます。

例えば、慣れていない頃に、三角や円錐のように上に載せる事が出来ない形が入っていると、次につながらなくなってしまいます。たかく、たかく・・・としていった時に、三角錐が来てしまうとその上にはなにも載せる事が出来なくなってしまいます。おしまいになってしまいますね。

積み木遊びに慣れてくると、形によって終わってしまうものと、次に広がっていく物がある事が分かりますが、最初はつながりを止めてしまう物よりも、つながっていく物をたくさん用意する方が遊びが楽しくなると思います。

三角形は1才前後くらいから、慣れてからでも良いと思います。三角だけ買う事も出来ます。パーツで買う事も出来ますよ。(一個単位で取り寄せる事が出来ます。)

保育の現場にいらっしゃる方にお聞きしましたら、
「立方体と直方体で良く遊んだ子どもほど、三角形を使いこなせる」とおっしゃっていました。
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3.積み木選び(1)
>以前、NHKの「すくすく赤ちゃん」で、「子供には白い積み木がよい」と紹介されて以来、息子(1才2ヶ月)に白木の積み木を購入しようと思い、いろいろと検討している真っ最中です。でも、いろいろと調べるうちに何がよいのかわからなくなってきました。そこで、専門家の方のご意見を伺えればとメールを書きました。
<質問>
和久先生は「小さい子供には45mm」ケルンブロックAの紹介文では「まず最初に出会いたい積み木。」とありますが、1才〜2才の子供が遊ぶのに、拡張性も含めて(後から付け足して購入することが可能)おすすめの積み木があったら教えてください。(ホームページをみるまでは、ブラザージョルダン社のHA0001の基本セット\17,000がよいかと思っていました。) 

拡張性については「ブラザージョルダン社のHA0001」「ワクブロック45・30シリーズ」どちらも、広がります。どちらも、フレーベルの考えを基に作られています。ですから、どちらも広がると思います。
どらも良い積み木だと思います。

フレーベルという人は、自然や、宇宙の摂理を知る為のものとして、フレーベルの恩物という物を作りました。
(この恩物とは、フレーベルの積み木と言われている物です。)
フレーベルが考えた[Spiel-gabeが遊びのためにめざすもの]という10項目があります。
1、自発性を引き出す。2、創造性を育てる。3、社会性の基礎を養う。4、身体諸器官およびその機能の発達を促す。5、知能の発達を促す。6、科学性の基礎を養う。7、集中力を養う。8、情緒を安定させる。9、美的感覚を養う。10、自分で片づける習慣を身につける。

このようなことが積み木遊びによって、培われるとフレーベルは言っています。

また、積み木遊びを通して、物事の本質を知る事が出来るように作ったとも聞いています。ですから、積み木は奥が深く、遊べば遊ぶほど、物事の本質を感じることが出来るのでしょう。積み木遊びが奨励される所以です。

HA0001の方は基尺が4cm、ワクブロックは3cmです。4cmですと、ブラザージョルダン社の保育積み木WF0のA〜Fまでの物も使えますし、組み立てのクーゲルバーン(ビーダマを転がして遊ぶ)なども一緒に遊ぶことが出来ます。
保育積み木は、A:立方体(4×4×4) B:直方体(4×2×8) C:二等辺三角柱(立方体の1/2)
D:長い直方体(2×4×16) E:四角柱(4×4×8) F:円柱などこのような積み木があります。
クーゲルバーンが欲しければ、HA0001の方が良いかもしれません。

どちらも、フレーベルの恩物を基に作られていますので、子どもの発達も考慮されていて、興味をそそる物があります。かといって、ワクブロックで出来ないのかといいますとそうではありません。
和久先生は、積み木を自分で創造しながら、他の物と一緒に組み合わせて色々な遊びができることも考慮して作っています。

積み木が、様々な想像力を掻き立てて、その子が思い付く楽しい遊びを可能にしてくれます。
そして、和久先生が作った童具(おもちゃ)は、全てこの基尺にあっていますので、どの童具も積み木遊びの時に、付け加えることが出来ます。

この「どの童具も使うことが出来る」ということは子ども達に、
”誰一人として役割の無い物はいない、みんな必要なんだ。”ということや、
”みんな一緒でなくても、それぞれの形や、役割があってみんながいるから世界が広がるんだ”
というようなことも、分かって欲しいという思いが込められています。

人間の本質、これから生きていく上での考え方など、私(個人)にとっては、とても大切にしたいことが込められているので、和久先生の童具は、好きなおもちゃの一つです。
全ての子ども達に、それぞれ一人一人が大切な役割があるんだと感じて欲しいと願っています。

他に、基尺のことがあると思います。フレーベルは、3cmが良いといいました。この3cmというのは、赤ちゃんの第2間接ぐらいの長さです。幼児教室や、知育関係の場でよく使われるのも、この3cmの基尺です。
この長さは持ちやすく、手先の旨く使えない子どもにとっては丁度良い大きさのように思います。そして0才の頃は、この重さも持ちやすい用です。

ただ、床でだんだん積み上げられるようになってくると、4.5cmの方が基が安定性があり、大きくしやすいので子どもが充実感、達成感を味わうことが出来ます。なぜ4cmでなくて、4.5cmなのかというと3cmが3つで9cm。4.5cmが2つで9cm。3cmと4.5cmのつながりを感じやすい大きさだからです。(最小公倍数でしたっけ。?違っていたらごめんなさいね。)

4.5cmの積み木を使うと自分の背丈ぐらいに積み上げることが容易に出来ますよ。ですから、積み木教室や、和久先生のところのプレイルームでは、4.5cmの積み木が良く使われます。
和久先生も最初は、フレーベルの提唱している3cmを作っていましたが、実際1〜3才ぐらいの子ども達が使ってみると、4.5cmの方が良く遊ぶという実証済みです。
小学生になっても、4.5cmは、安定性が良く充実感があるので良く使います。(うちの子どもも良く使っています。)この4.5cmの積み木は、ゆかなどで大きな物を作る時に活躍します。そして、机の上で、パターン遊びをしたり、細かい細工をするには3cmの方が使いやすいようです。

じっくりと、お母さんと(お父さん)向き合ってお話を作りながら、また、ドールハウスの様にして、他にも、8個の立体で色々な物(乗り物など)をつくって・・・などなど遊び方は無数にあることでしょう。
最初に買い揃える時期もありますが、1才前後ぐらいですと、4.5cmのワクブロックをお勧めしています。
ワクブロックの45F(D・E)・A・B・Cの順のそろえていくのが良い様だと、先日和久先生に伺ってきました。
また成長にしたがって、量も大切のようです。先生は、理想として、「年齢×2箱」とおっしゃっていました。現実としては、それぞれの都合の所でいいのではないかと思います。

ブラザージョルダン社の物も、年齢がすすむによって、量のことを頭に入れておくと良いかもしれませんね。

私は今、和久先生の童具館の「子育て講座上級」へ学びに行っています。和久先生の童具に関してでしたら、色々な情報についてはお答えできると思います。また、私で分からないことなどは、先生に直接伺って皆様にお伝えしていますので、どうぞお気軽にご質問ください。
積み木の中から、子ども達の生きる力となる本質を、感じることが出来るとおもっています。

付け加えになりますが、積み木は、ただ与えれば良いという物ではありません。積み木のよさを知った上で、一緒に遊んでいる人の言葉がけも重要のようです。
おかあさん(お父さん)の声、歌、お話・・・心理学的に見ても、この時期に親とじっくりと関わることは、心の安定にも、つながります。

お母さんと一緒に、お母さんの言葉を聞きながら、楽しんでいただけたらと思います。
お子様との時間がかけがえのない時間となります様に、また、お子様の健やかな成長をお祈りしています。

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積み木選び(2)
積み木なんですが・・・HPにも8ヶ月の方の質問も 読ませていただきました。実際の所 積み木は数を用意しておく方が良いようですね。実は 1歳過ぎに保育園に入れようと思っているのですがそれでも用意し た方がいいでしょうか? 遊べるようになるまでに 保育園に入りそうな気がするのですが・・・。

積み木は、つまんだり、倒したり、入れたり、落としたり、積んだり、ならべたり・・・・なんて言うように色々な遊びが出来ます。もしも、お家で遊ぶようにご用意するつもりでしたら、用意してもいいかもしれませんね。
保育園で、朝から夕方まで過ごしたとして、御家に帰ってからどう過ごすかですね。

今は、必要ないと御感じになっているのでしたら、ちょっと待ってみて、欲しいなぁ・・・なんて思う時に購入してもいいとおもいますよ。積み木に関して思うのは、色々な遊びが広がるという事です。
一つの遊び方で遊ぶものに比べると、ごっこ遊びも、パターン遊びも、積んだり、倒したりという、積み木本来の遊びも出来ます。お家で一緒に遊ぶ事を大切にさせるのでしたら、積み木などは、最初は親と一緒に遊ばないと遊べない童具ですよね。これって、親はちょっと手がかかって大変なんですが、子どもにとっては、親に関わってもらっている、と感じるようです。心の安定にもつながります。
思春期などの時期でも、こうした遊びや、ゲームを通して、親との関わりを確認したりするんです。とっても大切な事です。子どもさんと話がしにくいような場面で、トランプやゲームをする事で、子どもさんと、お話する以上に、”会話”が出来るんですって。これは、私が学んでいるカウンセリングの先生が、実行しています。
積み木も、そう言った要素を持った童具だと思います。お応えには、なっていませんが、保育園とのかねあいなんかもありますよね。おこさんの様子を見て、感じてみてはいかがでしょうか?
積み木自体は、1才前後から使っている保育園さんがありますが、そのくらいの年頃でも良く遊んでいるようです。

積み木選び(3)
和久先生の積み木が積んだ時のぴったり感が非常に良かった。という事で買いたいのです。
あるお店の店主はいろいろ入っているのを最初は買って、小出しにしたら?というのですが(立方体、直方体、三角の組み合わせを指して)1種類がたくさんあるのと、少しづついろいろあるの・・・・判断できないのです。教えて下さい。

和久先生の積み木を、ご覧になる機会があったのですね。よかった!実際に触れてみると感覚的に分かるものがありますよね。「ぴったり感が非常に良かった」そうですね。和久先生は、この”ピッタリ”をとても大切にしています。一致の感覚って、子どもにとっては、安心のひとつです。

積み木の、種類に付いてですが、私も、最初色々入っている方が良いとおもって色々の積み木を買いました。・・・・・・子どもの場合は、あまり遊びませんでした。
今、立方体と直方体ばっかりの積み木ですが、この方があそびます。
和久先生もおっしゃっていますが、色々入っている方が売りやすいし、良いような気がするけども、実際に遊ぶには立方体や直方体が一番使いやすいようです。
いろいろ入っている積み木は、おっしゃる通り小出しにすると良いとおもいます。使ってみると、立方体や直方体の数は足りないと感じるとおもいます。足りないと感じてから、買い足すという事も考えられますよね。
名古屋で積み木教室をしている友人は、「45DEFが一番あそびます。」といっていました。
45D・E・Fというのは、45mmの立方体、直方体、です。これらの積み木は、色々な形を作るのにも、基礎として使うようで、大きくて安定していて、存在感があるので好まれます。
小学生のクラスでも、一番最初に使いきってしまうといっています。

1才1ヶ月の女のお子さんでしたよね。今は、持って、打って、倒して、なめて、入れて、積んで・・・
というような遊びでしょうか?年齢と発達を考えると、今は立方体で遊ぶのが良いとおもいます。
まず最初は、一番わかりやすい形で遊ぶ、それもひとつの形でじっくりと遊ぶ事が大切です。
立方体でじっくりと遊ぶ事で、
「ものには部分と全体がある事」
「同じ形で遊ぶ事によって同じ形の認識が出来る」
「物の位置と配列を直感する」
事を学びます。
時に8個の立方体にはこの要素があります。この8個の立方体で子どもを遊ばせる時間が長いほど、又深いほど、物事の特性や本質をより正確に汲み取る事が出来るようになります。

立方体には各面に中心がある事を知る事によって、全ての正方形にも同じように中心がある事を理解します。そして、他の様々な物体にも中心のある事を、ひいては宇宙にも、人間が求めている事にも中心がある事(真理)を感じ取っていくのです。
一致がわかると子どもは、簡単に違いが分かります。
立方体で良く遊んで行くと、形の違うものも遊べます。
三角などが入ってきても、簡単に遊ぶ事が出来ます。
(和久洋三:童具子育て講座C・8個の立方体より抜粋)


そう言えば、箱にしまうのも、子どもはとっても好きです。これは、和久先生の積み木のぴったり感がそうさせるのかなぁ・・・なんて思いますが、本当におかたずけが好きな時期があります。
先日、混合の積み木(45F)を購入された方がおっしゃっていましたが、箱にしまうのが好きで(パズル感覚でします)しまうのに、直方体と一緒だと上手くしまえなくて、イライラしていたのですが、45Fをもう一つ買って、立方体と直方体に分けて見たら、立方体だけでしまうと、うまく収まって怒らなくなったとおっしゃる方がいました。
どちらにしても、積み木遊びは数も必要のようです。数が多い方が遊びが広がります。すこしづつ、増やしていく事も考えると、どちらでも、今欲しいものを買っておくほうが良い様なきがします。

積み木選び(4)
>4センチサイズの積み木にするとしたら、ハバの基本積木セットか保育積木のどちらかですよね。質問ばかりで申し訳ないのですが、
>○基本積木セットの場合、拡張する時どの積木を購入することになるのですか?(シリーズでその他の形が売られているのですか)

まず、基本積み木セットは”かえで”で作られていて、硬くて、重いです。面取りはありません。
保育積み木は、”ぶな”で作られていて、柔らかくて、かるいです。面取りしています。
基本積み木で、拡張する時には、同じ基本積み木を増やすか、同じHABA社の袋入り積み木をそろえていきます。単品の、パーツでの扱いが無いのだそうです。ただ、基尺が同じなので保育積み木とも合わせられます。
保育積み木は、A〜Gセットまでありますので、色々なパターンがあります。パーツでは、そろうものとそろわないものがあります。


>○基本積木セットと保育積木は同じ素材、同じ形(面取り無し)で、セットとして使えるのでしょうか。
面取りは、基本積み木はなくって、保育積み木はありません。ただ、面取りさえ気にしなければ、基尺が同じなので組み合わせる事ができます

>○4センチサイズの積木の場合、後でモザイクで色遊びをする部品などありますか?
申し訳ありませんが、今のところありません。

>○ワクブロックなら使い方によっては10年20年と使える、との記述がありましたが、これらの積木も同レベルの品質が期待できますか?
使い方によっては使えます。保育積み木の方が、ぶなですのでちょっと柔らかいです。硬い木を使っている方が傷がつきにくいので、持ちも良いとおもいます。
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4.積み木の材質
ご質問いただきました「木の種類」ですが、ワクブロックは「樺の木」でできています。
樺以外にも、和久さんの童具は、おしゃぶり類は「みずき」、引っ張るおもちゃ類には「ぶな」が使われています。
木のおもちゃでは、近年「ゴムの木」が良く使われるようになりましたが、基本的に暖かい所の木は柔らかいため、加工はし易いのですが、狂いが生じ易いようです。積木はある程度堅い木でないと長くもたないようです。
堅牢な造りが特徴ですが、ただ、木は季節や温度の変化により膨張、収縮することもございますので、直接日光に長時間さらしたり、冷暖房をしている部屋からしていない部屋へひんぱんに移動させることは、できるだけ避けてください。取り扱い次第では、10年、20年と遊ぶことができる積木です。是非、お孫さんといっしょに遊んであげてください。