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赤ちゃんのおもちゃの与え方で一番大切なのは
「親がその遊びに関わる事」
提供:寿月すみたや
カラーボール ケルンボール 関わり方
ケルンボールは別途でねんねの赤ちゃん。
ちょっとべそをかいていても、くるくる回して遊んであげるとすぐに泣き止んで、手足をばたばたさせて喜びます。
お歌を歌いながら回してあげると、両手を高く挙げてつかもうとします。
捕まらせてあげると口に入れたり、カラカラとぶつけて音を楽しんだり、回っていくのを見ながらすーと眠りに就いていき、心が落ち着く様子が本当に良く分かります。
気持ちがいいんだなーって思います。
ケルンボールは、ベッドの手元につるしておくと、すぐに興味を持って遊びはじめます。
ケルンボールを、じっと見詰めて片手でカラカラと触れていたり、かんだり、引っ張ったり、叩いたり。また、向きを変えて足で遊ぶ姿も良く目にします。
子どもとの遊びにカラーボールと、ケルンボール、さくらんぼは欠かせません。
コロコロと1個転がすと、目はカラーボールを追いかけます。
もう1個転がすと、トコトコとカラーボールを追いかけて走り出します。
つかもうとして手を触れるとまた、コロコロとカラーボールが逃げ出します。むちゅうになって走って取ろうとします。
つかむことが出来ると、自分もコロコロと転がしはじめます。
最初は、ポンとなげたりしても「コロコロするのよ」と教えてあげると、次からは「コロコロ」といいながら転がします。
椀の中に入れてぐるぐる回してあげるとまた大喜び。
自分もからだごとゆすり「ぐるぐる」といいながら回ろうとします。
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<ママ、パパの関わり方>
*遊びには結果を期待しない!
目の前の結果にとらわれないでね(^^)
赤ちゃんと共に楽しくすごすことが一番大切!何かを期待して赤ちゃんと遊んでもその通りにならないことがほとんどですし、結果はすぐに出るものではありません。
*もので遊ぶ
親子で関わるのに言葉だけでなくものおもちゃ・絵本などを媒介にすると関わりやすくなりますね。おもちゃによってより言葉がけがスムーズに、やりとりが活発になります。
子どもといるとイライラしたり、つい怒ってしまう時もあります。言葉だけでは言葉の暴力になってしまう場合もありますよね。それでも、親子の関わりは心にとってとても大切です。そんな時、おもちゃを通して遊ぶことだけでも、お話するのと同じように子どもは安心したり満足することができるんです。積み木を交互に積むだけでも、ボールを転がしあうだけでも関わりであり、やりとりなんです。
<ボールであそぼう>
小さな細胞から大きな太陽にいたるまで、全ての形の基本は球です。そして、中心の一点から表面までの距離がみな等しい球は、あらゆる形の中で最もシンプルな物です。ボールの選び方は、月齢によっても異なりますが、かたいもの、やわらかいもの、大きいもの、小さいもの、重いもの、軽いものなど、異なる種類の物を用意し手遊んでみると面白いですね。
”みんなちがってみんないい”同じようでも全部違っていて、それぞれにその良さがあるということをわかってほしいですね。
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<自分では積み木をつめなくても倒す事には興味を感じる>
手や、指の力がまだ付いていない幼児には、積み木をそのまま与えても、自分の力で積む事は出来ません。しかし積み木の楽しさは、積む事だけじゃないんです。
形が変わる倒す遊びはどの子でも一度は夢中になります。
子どもは、積む事ができたときの喜びと同じように、倒す時にも感じているのです。
”積み木を「たおす」事は、破壊活動をしているわけではなく、新たな事態を自分の手で作り出す創造活動と捉えるべきなのです。”と和久洋三さんがおっしゃっていますがあるものが無くなる、倒れる、壊れる、形が変わる・・・ということを楽しんでいます。
わが子を考えてみると、机から物を落としてただただ拾わせることを楽しんでいることがあったり、目の前の物を布で覆って見えなくなる事緒を楽しんでいたり・・・
と大人では考え付かないことが楽しくて、驚きなんですね。
おもちゃは親が子どもから解放されるための”道具”ではありません
乳児期、幼児期には親と子のこころを結ぶ大切な”架け橋”なのです
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